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Arte Classica by Ishiguro Gallery

5月臨時休業のお知らせ

 

鮮やかな新緑から、夏の活気を想う頃となりました。

 

誠に恐れ入りますが、月曜火曜定休の他、下記期間を臨時休業とさせていただきます。
5月ゴールデンウィーク後お休みが多く、皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

– 5月2日(水)→4月30日(月)祝日営業いたしますので、5月1日(火)・2日(水)がお休み
– 5月16日(水)〜18日(金)
– 5月23日(水)
– 5月25日(金)

 

 

 

The Lost Recipe ~失われたレシピを求めて〜

 

キラキラとした春色の陽射しに、心なしかワクワクとするころとなりました。
アルテクラシカ店長の荒木香奈です。

 

本日より企画展「The Lost Recipe」〜失われたレシピを求めて〜が始まりました。

 

 

日本人の美意識により取り上げられ、注文もされた高麗茶碗を忠実な再現に挑む陶芸家清水久嗣さんは、韓国にも登り窯を構え、粘土や原料も現地で調達し作陶をしています。古のかけらに触れながら、どのように作ったのだろうと思いを馳せながら、じっと観察をする。そうすることで、学ぶことは沢山あるそうです。

 

完成された本歌があり、それを再現することは、自由な形でオリジナルの釉薬を作るよりも道のりは長く遠いもの。清水さんのお話から、気が遠くなるような過程を経て、あれこれと試行錯誤しながら茶碗を作る、そのひたむきな姿勢に感心するばかりです。

 

清水久嗣さんは、15日(木)16日(金)と在廊されます。

高麗茶碗を熟知された清水さんのお話はとても興味深く、なるほどと腑に落ちることが沢山。

 

この機会に、是非お出かけください。

茶碗共々、心よりお待ちしております。

 

 

– The Lost Recipe 〜失われたレシピを求めて〜

2018年3月14日(水)ー 25日(日)12:00-19:00
会期中は通常通り月火定休となります

 

 

企画展のご案内

 

春の気配をそこかしこから感じるころとりました。

 

こんにちは、アルテクラシカ店長の荒木香奈です。

 

アートフェア東京2018終了後、アルテクラシカにて、陶芸家清水久嗣氏の茶碗展が開催されます。

 

かつて江戸時代初頭に朝鮮半島で盛んに焼かれた茶碗が高麗茶碗。それは、日本人の美意識により取り上げられ、その後注文もされました。しかし、その高麗茶碗の釉薬の調合や粘土の質、焼成方法など資料が残っているものはありません。その失われたレシピを追って、当時の高麗茶碗の忠実な再現に挑む陶芸家がいます。それが、清水久嗣(しみずひさし)氏です。父日呂志氏に師事し、韓国各地を歩き研鑽。その後、日本と韓国に窯を構え、高麗物へと近づけるべく作陶しています。

 

 

失われたレシピを想いながら、清水さんの茶碗を辿るのも良いものですね。

 

清水久嗣さんは、14日(水)15日(木)16日(金)在廊されます。

 

是非とも、ご高覧ください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

– The Lost Recipe 〜失われたレシピを求めて〜

 

2018年3月14日(水)ー 25日(日)12:00-19:00

会期中は通常通り月火定休となります

 

抹茶茶碗 ArteClassica アルテクラシカ 展覧会

 

 

3月お休みのお知らせ

 

月曜火曜定休の他、誠に勝手ながら下記をお休みとさせていただきます。

 

– 3月8日(木)〜11日(日)アートフェア東京出展のため

* 3月7日(水)はアートフェア東京準備のため17時Closeとさせていただきます

 

 

皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

アートフェア東京2018出展のご案内

 

 

やっぱり寒いなと手袋をし、マフラーで首元をしっかりと暖める日々、心なしか柔らかな陽だまりから春の兆しを想うころとなりました。

 

寒さがゆるんでくると何処かへお出かけしたくなるころ、なんだかワクワクとするイベント、アートフェア東京の季節がやってまいりました。古今東西、昨年と比べると海外のギャラリーも多くみられ、ますます国境を超えたアートを観ることができます。「Art is Life」をテーマに、日々の生活の中にアートがある楽しさを体感し、アートを手に入れられるまたとない機会。

 

今年は、アルテクラシカの原点に還り、江戸時代の抹茶茶碗を携えて出展いたします。
300年400年を経て今なお、いきいきとした表情で私たちを魅了する古美術品の奥深さを、少しでも体感していただければと思います。茶碗ともども、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

 

茶碗の想い

吾輩は茶碗である。
伝来は特にない。
誰が持っていたか、
とんと見当がつかぬ。
だが、今、不明なだけである。
江戸時代から今日まで
無事に生き延びた。
人から人へ大切に
愛玩され続けた故にである。

「茶碗を持つ」とは、
愛玩してきた持主の
心を受け継ぐことである。

どうだい、貴君も
吾輩を愛でてみないかね?

アートフェア東京2018

2018.3.9(fri.)- 11(sun.)
9日(金) 11:00 – 20:00
10日(土)11:00 – 20:00
11日(日)11:00 – 17:00

東京国際フォーラムB2F 展示ホール
ブースNo. N62

Arte Classica アルテクラシカ 展覧会

 

 

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Arte Classica | アルテクラシカ。江戸時代及び現代作家の抹茶茶碗を扱う店。

アルテクラシカは、古美術商石黒ギャラリーが根津美術館の向かい側にオープンした、江戸時代(古美術)及び、現代作家の抹茶茶碗を扱うお店です。併せて、現代の生活空間で抹茶を楽しむための、新しいスタイルの茶器・茶筅・柄杓等の取り扱いもしております