臨時休業のお知らせ

 

皆々様にはこの度の新型コロナウイルス感染拡大に際しまして、

ご無事でお過ごしであられますでしょうか?
さて、ご予約のお客様限定の特別営業をさせて頂いておりましたが、
この度の東京都からの外出自粛要請を受けて、
再び暫くの間、臨時休業とさせて頂きます。

 

何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 

新型コロナウィルス問題が1日でも早く終息に向かいますよう
心よりお祈り申し上げますとともに、
皆さまのご無事を心よりお祈り申し上げております。

 

アルテクラシカ

 

 

特別営業開始のお知らせ

 

3月21日(土)12:00より
新型コロナウィルスへの対応を可能な限り整え、
ご予約のお客様に限りました「プライベートサロン」として営業を再開致します。
なお、お客様スタッフ双方の安全・健康確保のため、下記の対応を実施致します。
何卒ご理解賜り、ご協力頂きますようお願い申し上げます。

 

【特別営業の安全管理体制】

 

・感染拡大防止のため、ご予約のお客様のみのご入店となります。

・ご予約のないお客様でも、店内にお客様がいらっしゃらない場合は、ご入店頂けます。
・ご来店のお客様用に消毒用薬品を設置致します。
・お客様が直接手をお触れになる箇所を定期的にアルコール消毒致します。
・店内を定期的に換気致します。
・スタッフは出勤前に検温し体調確認を行います。
・スタッフは随時うがい手洗いを実施いたします。
・スタッフはマスクを着用させて頂きます。

 

【ご予約】

 

ご希望の来店日時をメール(info@arteclassica.jp)もしくは、お電話(03-3499-6696)にてお知らせください。
ご不明な点なども、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

新型コロナウィルス問題が少しでも早く終息に向かいますよう心よりお祈り申し上げますとともに、
皆さまのご予約ご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

 

アルテクラシカ

 

 

臨時休業のお知らせ

 

新型コロナウィルスによる感染状況を踏まえ、

26日(水)より当面の間、臨時休業とさせていただきます。

 

営業再開日につきましては、今後の状況を見ながら検討し、改めてお知らせいたします。

 

ご理解の程、何卒お願い申し上げます。

 

ザ・ヨビツギ

 

アルテクラシカの新企画
「金継ぎ茶碗プロジェクト」。3日間をおかげさまにて大好評のうちに終了致しました✨。

 

茶碗未体験の方もたくさんご来店くださり、
美しきいにしえの茶碗との対話をゆっくり楽しんでいただけたご様子。

 

最終日最終回に、この” 金継ぎ刷毛目茶碗 “ での一服を体験した10代女子大学生からは、
なぜか妙な緊張感…😁とのご感想。
古美術が放つ不思議なオーラを感じて頂けたみたいでした。
本物に触れるとは気持ちの保養ですね。

 

数多の茶碗が作られた中からほんの僅かの選ばれしが残り、
長い長い年月を大切に伝えられてきた茶碗たち。
一つ一つが袋に包まれ、箱に入り、その次第を見るだけでも愉しいものです。

 

お気に入りの一碗に接する喜びや掌に持つ幸福を皆さんに体験していただけ、

非常に濃密な空気感のアルテクラシカでした。

 

ご来店くださった皆様、心より御礼申し上げます。
引き続き、第2弾を企画中。
どうぞお楽しみに!

 

イベント後にメールで頂いた感想の一部、ご紹介致します。

 

「とても楽しかった!」S様
「違う世界を垣間見ることができた」M様
「楽しかった!またぜひ」A様
「いつかお気に入りの抹茶茶碗ゲットしたい!」Y様
「大きなヒントを得た」S様
「とても楽しかったし歴史を肌で感じた」M様
「幸せという言葉がぴったり」S様

「アルテクラシカの提案するポットでお茶をいただくひとときを目の前にしながら楽しみました。」F様

 

 

M

 

Arte Classica アルテクラシカ 抹茶茶碗

眼福で一服

 

皆さまこんにちは!

 

先日のブログでお知らせしました金継ぎ茶碗プロジェクト、昨日4日の午後の第1回目に
アルテクラシカ初来店のお客様がご参加くださいました。

 

「とにかくガラス越しでない茶碗たちに眼福!」との喜びのメールをさっそくいただきました。
金継ぎの面白い本物の茶碗でお茶を飲み、また店主の話が楽しく非常に刺激的な時間だった

とのお褒めの内容で、アルテクラシカ一同も嬉しく思っております。

 

お茶をなさらない方や、海外の方にも強烈アピールのこの茶碗。
先日Aがブログでご紹介したこちらの呼継ヨビツギ茶碗とはまた趣の違う、迫力ある茶碗です。

金で継いだ美しさ

 

来週2月11日建国記念日と15日土曜日のイベント、かなりお席が埋まっておりますが
まだ今なら少しご予約承れますので、

 

魅力的なこの茶碗がお嫁に行く前に、是非この機会に、ヨビツギ茶碗で一服、一福をお見逃しなく!

 

M

 

 

金継ぎ茶碗プロジェクト 

 

今や世界で最もエッジーな器、「金継ぎ」。
欧米のVIP方にはwabi sabiの代名詞の如く、すでに浸透しています。
かつて先人たちはこの素晴らしい技術「金継ぎ」を駆使して、陶片をパズルのように合わせて茶碗に仕立てることに熱中したそうです。
容易でないこのプロセスを経て完成した茶碗を「ヨビツギ茶碗」と言います。
ヨビツギ茶碗には先人たちの美意識と思い入れが詰まっているのです。
アルテクラシカではこの先人たちの感性を後世につなぐプロジェクトをスタートいたします。

 

 

詳細のご案内

 

 

国内外のお客様から「金継ぎ」という言葉を頻繁に耳にするようになった昨今。

 

いにしえの茶碗にも、金継ぎされたものが数多く残されています。
金継ぎは、モノに魅了された先人の愛情の証。
愛着ゆえに継がれたその景色は、今日では芸術的鑑賞の対象として脚光を浴びています。

アルテクラシカは、長年愛玩されてきた江戸時代の金継ぎ茶碗で一服いただく喫茶イベントを開催致します。
金で継ぎ、モノを後世に託した先人に想いを馳せながらの一服、一興です。

 

 

 

「金継ぎ茶碗プロジェクト VOL.1 case of ヨビツギ刷毛目」

 

 

開催日時 2月4日(火)・11日(火・祝)・15日(土)
開催時間 13:00〜18:00
参加費 3,300円(税込)
予約制となっておりますので、ご希望の日時をメール(info@arteclassica.jp)もしくはお電話(03-3499-6696)にてお知らせください。

空席のある場合には、当日のご参加も可能です。

 

 

皆さまのご参加を、茶碗が心よりお待ちしております。

 

 

”その箱”の中身は何か?

 

皆様こんにちは!アルテクラシカの新人Mです。
気分も新たに今年もスタートし、一同フレッシュな気持ちで茶碗と向き合う今月です。

 

さて私事ですが数年前から月に1度、歴史の勉強会に通っています。
講義くださる先生が驚くほどの情熱を持って、地球の誕生から現代までを1クール4−5年もかけてお話しくださるという大変面白くてタメになる会なので、歴史に疎い私にも続いています。
話はあるとあらゆる方向に飛びまくり、先生は5時間喋りっぱなし。毎回アッという間な、私にとっては知的好奇心刺激されまくりの1日。

 

 

そこで私が徐々に理解をしてきたことは、歴史は勝者、つまり当時の権力者によって書かれるということ。
つまりその人物や国家に都合の良いことが歴史として残されていくのですが、丹念に史料の読み込みや科学的検証を積み重ねていくと徐々に真実またはそれに迫る事象が浮かび上がり、過去のことが光や影を伴って非常に立体的に浮かび上がってまいります。
つまり歴史を学ぶということは、教科書参考書にあることを丸呑みにして暗記する勉強なのではなく、事実を見て「自分のアタマで考えてみなさい!」ということなのだという当たり前のことをこの歳になってハッと理解をした、ということなのであります。

 

 

翻ってアルテクラシカでは、昨年から店主Iの号令で、感性のみで茶碗そのものと向き合う練習をお客様も一緒にしています。
茶碗の箱に何が書かれ、中身は何なのか?
何百年の間に、似ている茶碗の違う箱と間違えて入れ替ってしまったものだって無いとは言えませんよね〜。
そんなとき、やっぱり自分の感性ちゃんと持っておかないと、です!

 

 

しかしながら、茶碗そのものが本当に“良い”ものであるのか。
価格は正当なのか。
そんなことまでお店にいらしてくださる皆様が心配しなくて良いように、それは長年のプロフェッショナルである店主と店の責任です。
そこは安心して、アルテクラシカではお好きな茶碗、素敵だと思われる茶碗に心おきなく向き合ってくださいませ❤️。

 

キチンと自分の眼で見て自分のアタマで考える訓練、今年も続けて行きたいと思います。

 

M

 

 

February 2020

 

平素は当店をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

 

さて、アルテクラシカは、定休日を(月)(木)、(月)(木)が祝日の場合は営業、翌日を休業日とさせていただいております。

 

2月の休業日は下記となります。

 

【定休日】2月3(月)・6(木)・10(月)・12(水)・13(木)・17(月)・20(木)・25日(火)・27日(木)

 

Arte classic アルテクラシカ 抹茶茶碗

 

点初めに想う

 

ようやくこの時期らしいキリッとした空気から清々しさを感じるころとなりました。

 

先日、遠州茶道宗家の点初めに初めて寄せていただきました。
お正月ということもあり、華やかな室礼やいらした方々のお召し物から新たなる年の始まりの熱量を感じました。

 

今年は東京でオリンピックが開催されるので、日本よ頑張れという思いを込めた道具組み。
やはり、大名茶というだけあり、風格のある唐物や高麗物が多く華々しい雰囲気から、
流儀による好みの違いを感じられて色々と勉強になりました。
そして、江戸時代の茶の湯は、今以上に身分ごとに大名茶、公家茶そして町人茶と道具の好みも全く異なったからこそ、今まで伝わる茶道具のバリエーションの多さへとつながるのだろうなと、その時代背景の奥深さを改めて感じました。

 

道具に学ぶ一年の始まり、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

(A)