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Arte Classica by Ishiguro Gallery

楽しみな映画

 

短い夏を、ミンミンという蝉の大合唱やギラギラの太陽から体中で感じる頃。

 

こうも厳しい暑さが続くと、室内で楽しめることを探してしまいますね。
そんな時に、涼しい室内で快適に過ごせる娯楽の一つに映画があります。

 

もうすぐ公開の「アートのお値段」。
今、世界のアート市場はかつてないほどのバブルという。
現代アートは、どのように価値付けされるのか、アートとお金の関係を探るドキュメンタリー映画で、現代アート市場の裏側も興味があるので、大変気になります。
時々、ニュースで耳にする「現存アーティスト、落札額最高を更新」など、作品よりも落札額が大きく取り上げられたりしますが、古美術の場合も、同じように金額のインパクトが強くて、お客様によってはモノがどうかというのは二の次になる場合があります。

 

名品優品といわれる古美術品は、ある程度先人たちが、これはいいモノ、と価値付けしたものがあるので、それらが基準となるのでしょうが、現代アートの場合はどうなのだろうか。知りたいところです。

 

アートのお値段」は、もうすぐ公開です。

 

富と芸術。
パトロンの存在が、文化を活性化させていた時代に想いを馳せながら、江戸時代の茶碗のご機嫌を伺っています。

 

 

(A)

Arte Classica | アルテクラシカ。江戸時代及び現代作家の抹茶茶碗を扱う店。

アルテクラシカは、古美術商石黒ギャラリーが根津美術館の向かい側にオープンした、江戸時代(古美術)及び、現代作家の抹茶茶碗を扱うお店です。併せて、現代の生活空間で抹茶を楽しむための、新しいスタイルの茶器・茶筅・柄杓等の取り扱いもしております