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【About us】

 

アルテクラシカは、江戸時代のアンティーク茶碗を専門に扱うセレクトギャラリーです。古美術商石黒ギャラリー三代店主、石黒宏一郎が手掛けます。
400年余りに渡り愛玩者の掌から掌へと受け継がれた伝世品の中から、確かな目利きで厳選した、選りすぐりの「本物」をセレクトいたします。
16世紀後半以降、経済の活発化に伴い世は活況を呈し、上級武士、富裕商人層の間で、一服の茶で客をもてなす「茶の湯」が隆盛します。躍動感溢れる自由な気風を受け、多くの魅力的な茶碗が生まれました。
中国からの輸入品に始まり、次第に日本人好みの注文品が作られるようになると、注文先は国内のみに留まらず、朝鮮半島、東南アジアへと拡がって行きました。
これらは陶工たちの力作に相違ありませんが、その誕生の影には優れたプロデューサーが存在したと思われます。なぜなら、茶碗が使い手の意思が反映された「用の美」であることを求められたからです。
こうして生まれた茶碗は、愛玩者たちの手により、布に包まれ箱に収められ、幾多の自然災害を乗り越え今日まで受け継がれました。
窯中で炎に委ねられ、生命を吹き込まれたかのような茶碗は、まるで意思があるかの如く、時により様々な表情を見せます。

茶碗が人々を魅了する所以です。
アルテクラシカの役割は、4世紀に渡り受け継がれた文化財としての茶碗を、新しい持ち主へと繋ぎ、後世に伝える事と心得ます。

【For whom】


アルテクラシカはただアンティーク茶碗が並ぶだけのギャラリーではありません。
店主が自ら所有するつもりで買い付けたコレクションの中から、お客様ひとりひとりの個性に合わせて最適の逸品をセレクトし、茶碗以外の道具のご提案と併せ、「茶碗とともに過ごすライフスタイル」をトータルコーディネートいたします。
古陶磁に興味がある方はもちろん、特に「自分らしい茶の湯スタイル」を追求されている方には、必ずや新しい道標をお示しできる事と自負しております。
思い切ってアルテクラシカの扉をお開けください。

【店主 プロフィール】

石黒 宏一郎
1967年 東京都生まれ 。
早稲田大学卒業後、
関西屈指の老舗茶道具商、谷松屋戸田商店にて戸田鍾之助・博、父子に師事。
父久義逝去を機に(株)石黒ギャラリー三代店主に就く。
2012年、江戸時代の茶碗に魅せられ、
「Arte Classica by Ishiguro Gallery」をオープン。
趣味はゴルフとハードロック。

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